NYのゴスペルチームで

歌っていたヴォーカル

コーチ主催

 Your voice is GIFTED!! 

その声を使って仲間と共鳴しましょう!


ゴスペルにどんなイメージをお持ちですか?

人種差別を経て、長い歴史の中で生まれた
身体中に響く魂の歌声。
それは聴く人の心を揺さぶり続けています。

そんな歌声を目指しながら、
個々のもつ声も生かして歌っていきます。

本場アメリカのゴスペルグループに所属しステージに立っていた
講師Shinoeが 毎回レッスンを担当します。
歌詞の解説もしっかり行い、現地のリハーサルも再現しながら
しっかり声を鳴らして体に響く歌声作りからサポート。

自分の声に、クワイアに、ゴスペル音楽にリスペクトを持ちながら
チームで奏でる音の感動を是非体感してください。

実際はどんな歌声なの??

では実際のGospel musicを歌うシンガーたちの歌声とは?
参考までに、様々な動画をプレイリストにしてまとめたものがこちら。

発生・発音を根本 から矯正

歌詞を正しく発音し理解することも、曲に対するリスペクトの一つ。

英語にはリズムがあります。発音矯正はもちろん大事。しかしそれだけでは不十分。アメリカ英語の流れをつかんで歌います。もちろん発声も鍛えます。

講師は?

現役ボーカルコーチ・シンガーソングライターShinoe。
西南学院大学英文学部卒業。アメリカ文学を研究し、黒人の歴史と文化を学びゴスペルが何かを追求。ゴスペルを追求するには、彼らと同じ生活を体験するべきだと思い、32歳で単身渡米。
何度か死にかける経験もして、歌い続けた。

LAとNYで合わせて4年音楽活動。現地のゴスペルチームに所属しステージに立つ。現地の仲間と声を合わせた体験をベースに、レッスンを行なって行く。

音色がものすごく大事!!

身体中に電気が走るような響きのある黒人のような声から、日本人の特色を生かした艶と繊細さをうまく融合させて、チームの音をしっかり作り上げていきます。

ダンスのレクチャーも!

歌声だけでなく、体の動きも大切。不定期にダンスの講師を迎えて、体の使い方から曲への乗り方、体の動かし方をしっかりレクチャー。ステージ映えするチームを目指します。

迷ったら一度 Try!

一度見学して体験してみてください。
体験は無料です。
思いついた時がタイミング。
合うと思えばそのままご継続ください。